菜々緒主演 Missデビル〈ミスデビル〉最終回 ネタバレ Hulu 見逃し配信

ミスデビル、人事の悪魔椿眞子も遂に最終回を迎えました。
前回、縣の死から続々とホテルアックスの火災事故の真相が明らかになっていき共亜火災の闇が浮き彫りになりました。
秘書の本橋瑞希の自首、そしてまさか博史の母・聡子までも関わる事態に発展し何故こんなにも多くの人間を巻き込むことになってしまったのか、本当のモンスターとはいったい何なのか…??
16年前に始まった悪魔が踏み込んだ惨劇は果たしてどんな結末となるのでしょうか…。
Missデビル〈ミスデビル〉-人事の悪魔・椿眞子-第1話みてみた☆
Missデビル〈ミスデビル〉-人事の悪魔・椿眞子-第2話みてみた☆
Missデビル〈ミスデビル〉-人事の悪魔・椿眞子-第3話みてみた☆
Missデビル〈ミスデビル〉-人事の悪魔・椿眞子-第4話みてみた☆
Missデビル〈ミスデビル〉-人事の悪魔・椿眞子-第5話みてみた☆
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Missデビル〈ミスデビル〉-人事の悪魔・椿眞子-第9話みてみた⭐︎
Missデビル〈ミスデビル〉-人事の悪魔・椿眞子-最終回みてみた⭐︎

2018年の4月〜6月まで放送されたMissデビル人事の悪魔・椿眞子は
現在Huluにて第1話〜最新話まで配信されています。

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Missデビル〈ミスデビル〉最終回 菜々緒主演 みてみた♪見どころは??

ミスデビル
<最終話あらすじ>
16年前にホテルアックスが倒産したのは火災事故の際に大沢(船越英一郎)が偽装を働いたせいだった。
そして、行方不明になっている眞子(菜々緒)の父は縣(大高洋夫)に殺されていた!?
大沢の告白に博史(佐藤勝利)が衝撃を受ける中、混乱の続く共亜火災では退職者が続出。
そんな共亜火災を支援しようと、投資会社CEOの曽我部(堀部圭亮)が現れるのだが…。
眞子が導きだした衝撃のクライマックスとは!?

父の行方を…

ミスデビル
偽装は事実だった…。
『保険金を支払わなくて済む。』
その誘惑に大沢は負けてしまったためこのような事態へと発展してしまったのだ。

全ての真相を打ち明けた大沢は開き直った態度で、縣が亡くなった今証拠も何も無い、今更罰することなどできないと言い放った。

衝撃の真実を告げられた眞子の隣で一部始終のやり取りを聞いていた博史の口が大きく開いた。

罰せられるとかそういうことではない。
自分のしでかした行動によって辛い思いをした人がいることを何故考えないのだと、強く意見した。

大沢の言う通り、ホテルアックスはもう過去の事件。
しかし、縣を殺害した件についてはまた別の話。

眞子は殺害したのは本当に秘書の本橋だったのか問い詰めるが、それはどうだろうねとはぐらかされる。
大沢は飛行機のフライトの時間に急ぐためその場を立ち去ろうとした。
眞子はとっさに取引をしないかと持ちかけ引き止める。

ホテルアックスの偽装工作の証拠となる写真は眞子が所持している。
いくら過去の事件だからといって、証拠となるものがこの手の中にある限りいつでも制裁を下すことが出来ると大沢を脅しにかかる。

大沢は重い表情で何を望むんだ?と問いかける。

「父の行方を」

思いもよらなかった回答に大沢、そして横にいた博史は一瞬驚いた表情を見せた。

父を想うあどけない娘の表情はすでになくなり、悲しみを受け止め、一生分泣いて泣いて泣ききって覚悟を決めた女性の姿がそこにあった。

もう、父の声を聞けるとは思っていないと告げた。

ミスデビル

眞子の覚悟に大沢も正直に口を開き、16年前偽装を問い詰められた縣が眞子の父親を殺したと最近になって知らされたことを伝えた。
そして遺体はホテルアックスの跡地の石碑の前に埋めたとのことだった…。

一方で、容態が急変した会長の喜多村は人事部長の千紘と秘書の柴崎に見守られながら緊急治療室に入っていた。

父の遺体の場所を知らされた眞子はいても立っても入れず、斧ヶ崎にあるホテルアックスの跡地にやってきた。
全ての真相を知った博史も同行して、2人でスコップを手に取り石碑の前を掘り出した。

しかし、いくら掘っても父の姿は現れることは無かった。

思わず眞子はしゃがみ込み、「お父さん、どこにいるの」と声に出して泣き出す。
そこにはあの悪魔のような姿はどこにもなく、ただただ感情をむき出しに掘り進める眞子の弱々しい姿があった。

博史は初めて見る眞子の姿を目の当たりにし、酷く混乱するばかりだった…。




投資会社グッドマンキャピタルCEOの狙いとは…?

ミスデビル
翌日、眞子のことが気がかりな博史は重い足取りで出社する。
すると突然テレビカメラやらリポーターに囲み取材を受け、驚いて一目散に人材活用ラボへと逃げ込んだ。

社長秘書本橋の自首から共亜火災に対する世間の目が厳しくあたることとなってしまったのだ。
続けて共亜火災の株も急暴落をくらい、共亜火災の株を買っていた沖津は酷く沈んでいた。

眞子がすでに出勤していると知り、落ち込んでいるのではないかと思った博史は恐る恐る室長室へ入り励ましの言葉をかけるが、「おだまりっ!!」と声を荒げられ父のことについてはもう忘れるようにとピシャリと弾き返されてしまった。

強気な態度ではいるが、いつもとは少し違ったどこか悲しげな面持ちだった。

一方で、共亜火災本社では各取締役役員達とで緊急会議が行われていた。
人事部長である千紘も参列し、立て込んだ話し合いが繰り広げられていた。

投資会社グッドマンキャピタルCEOの曽我部と名乗るものが現れたのだ。
曽我部は共亜火災へ出資を提案してきたのだ。
もし、共亜火災とCEOが手を組んだとしたら共亜火災の経営にまで参入してくるとの事。
これを受け、社長の大沢が不在のなかこの決断を下すのはあまりにも事を急ぎ過ぎではないかと千紘は一人冷静に何かがおかしいと勘ぐり声をあげる。
共亜火災副社長の横山は見るからに決断力に欠け、何も発言できていない様は明らかに曽我部に脅されているだろうと一目瞭然だった。

千紘はすぐさま眞子を呼び出し、曽我部CEOについてどう思うか尋ねる。
社長秘書・本橋瑞希の逮捕から過去におきた粉飾決算、そしてCFDの件までも蒸し返され今や共亜火災は傷を負ったバッファローと例え、その血に群がるマスコミを賑わす事態となっていると現状を整理する。
マスコミと同じく傷口から垂れた血に寄って来たのがCEOというわけだった。
共亜火災を手助けしようとする裏側で、副社長を手玉に取り実質的な乗っ取りを謀ろうとしていると眞子は推測した。

このままだと共亜火災は、血に群がってきたハゲタカに食い尽くされる。

喜多村(西田敏行)が愛した女性

ミスデビル
慌ただしい1日が終わり、博史と同期の真冬と関内、そして元共亜火災新入社員の南雲を久しく迎え4人で飲んでいた。
南雲は共亜火災を辞めた後、親戚のうどん屋で働き始めていた。
うどん屋での仕事がとても性に合っていると言い、毎日楽しく仕事ができていると3人に話してみせた。

楽しそうに話す南雲の姿は輝かしく、今の3人からしたらとても眩しく思えた。

場所は変わり、喜多村が入院している病室に千紘は足を運んでいた。
千紘は、秘書の柴崎から真実を聞かされていたのだ。
喜多村が自分と母を見捨てたとずっと思っていたが、それは大きな誤解だったのだ。

喜多村が部長に昇進するという大事な時に、悪い噂が立ってはいけないと千紘の母は自ら身を引いたのだった。

喜多村は涙ながらに千紘の母を本当に素敵な人だったと教えてあげた。

ずっと長い間、父である存在を恨んできた千紘は本当の事が知れて良かったと笑顔で喜多村に伝えた。

病室の外でこっそり2人のやり取りを聞いていた柴崎は、ほっと胸を撫で下ろした。

16年前のホテルアックスの偽装工作の件がマスコミへと伝わっていた

ミスデビル
自首をした社長秘書の本橋瑞希に面会をしに警察署にきた眞子は、あの夜縣との間になにがあったのか本当の事を教えてほしいと問い詰めていた。

本橋の証言によると、以前から縣に好意を抱かれていたと言い、あの夜資材置き場に呼び出され急に襲われたので近くにあったブロックで殴ったとのことだった。

あまりにも不自然な証言に縣の女性の好みと本橋はだいぶかけ離れていると眞子がとっさにカマをかけてみると、本橋はそんなことは関係ない、と、声を大きく言い放った。
随分とムキになる本橋の様子に眞子は何かを見透かしているようだった。

一方で、共亜火災からはたくさんの退職希望者が続出している中さらに追い討ちをかけるように千紘の元に衝撃的事実が舞い込んできた。

千紘本人も携わっていた16年前のホテルアックスでの火災事故の件がマスコミに大きく取り上げられていたのだ。
同時刻、地下駐車場にてグッドマンキャピタルCEOの曽我部と共亜火災副社長の横山が同じくホテルアックスの偽装工作の件で何やら話し込んでいた。
ずっと隠し通してきた事が何者かによって暴露されてしまったからには共亜火災に勝ち目は無い。
この事件が事実と証明されたならば、CEOは手を引かざるを得なくなり、新体制で副社長の横山を社長に昇任した後手を組んで共亜火災を乗っ取ることは不可能だ、と曽我部は話す。

そう、この件が事実と世間に伝われば結果的に共亜火災はCEOに乗っ取られることは無くなるのだ

しかし、副社長の横山はそれは何が何でも避けたいといった様子。
どうあっても自分が社長になる道を歩きたいらしい。
曽我部は自分にすがりつく横山を尻目に、今後は情報が漏れる事の無いようにと忠告しその場を立ち去った。

するとそこに突然眞子が現れ、お互いその場で初めて顔を合わせた。

見境無く死肉を喰らうハゲタカ

眞子は曽我部に容赦なくそう吐き捨て、喧嘩上等といった面持ちでその場を後にした。
自分が死肉を喰らいにきたハゲタカだと言われた曽我部は自分の目論見を全て見透かされているのだろうと悟ったのか、怪しげな表情を浮かべ、ただ黙って眞子の後ろ姿を見つめた。

人材活用ラボへ戻った眞子。
室長室のドアを開けると中で人事部長の千紘の姿があった。

「申し訳ありませんでした。」

第一声に謝罪の言葉をかけられる。
千紘は、週刊誌に取り上げられたホテルアックスの偽装工作の記事を読み、眞子がホテルアックス支配人の娘であることを知った。
この件に深く関わった人間として深く深く頭を下げた。

ずっと苦しみ、苦しませられてきた側の人間から受けた唯一の謝罪だった。

ミスデビル

眞子は千紘の誠意を有り難くちょうだいすると伝える。
しかし、今は現実に起きている事にどう対応するかが優先されると申し出た。

千紘はこの件が事実なら会社として認めて公表すべきだと伝える。
ただ、一連の騒動のトドメとなるが、公表したのち共亜火災は最悪倒産に追い込まれ多くの社員が路頭に迷う事になるだろうと予測する。

あまりの大きな難題に千紘はどうすればいいのか混乱するばかりだった。

妻の愛

ミスデビル
仕事終わりに父・修から電話を受けた博史は話があると聞き、すぐさま実家に帰ることとなった。
博史は覚悟を決めた様子だった。

その頃、喜多村が眠っている病室に眞子がやってきていた。
すると後ろからアメリカに出張だったはずの大沢社長の姿が現れたのだ。

大沢はゆっくりと病室内に入ってきた。

電気の消えた暗い病室内で眞子は斧ヶ崎に父の姿は無かったと告げると、大沢はそんなバカなといった表情で驚いた様子だった。
続けて週刊誌にホテルアックスの情報を流したのは大沢であると証言し、大沢がこれから一体なにをやろうとしているのかが分かってきたと伝える。
大沢は表情を強ばらせるばかりで何も言うことは無かった。

そして同時刻、実家に帰省した博史は妹の茜も加えて父と母の話を聞いていた。
社長の大沢と父・修は親友で、大学時代からずっと長い付き合いだと話し始める。
ホテルアックスの火災事故当時、大沢の涙を初めて見たと修は言う。
大沢は罪の意識を自分の中だけにとどめておくことが出来ず、親友である修に偽装工作の真相を打ち明けたのだった。
しかし、打ち明けられた修までもその秘密の重さに負けていき、博史が共亜火災に就職が決まってから動揺し、明らかに態度が変わってしまったと話す。

そんな夫の姿を身近でみていた妻の聡子は心配でしょうがなく、大沢との電話を盗み聞きした時に縣の存在を知った。
夫を苦しめているのは縣という存在だと知った聡子は、縣の居場所を調べあの脅迫状を送っていたのだ。

2人は一緒に警察にいき全てを話してきたと伝え博史と茜、2人にも謝罪をした。

何が起きていたのか、真実を知った博史は複雑な心境でいた。
すると、隣で黙って父と母の話を聞いていた妹の茜は「好きだからこうなったんでしょ?」
と、垢抜けた表情で明るく言い放った。

そう、こういった結果となってしまったが、夫のことを守りたい一心でやってしまった妻の愛が起こしたことなのだった。

答えは単純でシンプルなものなんだと、父と母、そして博史は末っ子の茜に心救われたのだった。

最後の挨拶

ミスデビル
このままいけば共亜火災は存続するだろう。
しかし、過去の汚職をこうまでもマスコミに取り上げられたままでいてはウソで塗り固められているただの鉄の塊になってしまう。
千紘は全てを公表すべきではないかと喜多村に相談を持ちかけていた。

そこへ、博史と眞子がやってきた。
具合はどうかと身を案じてきてくれた眞子は、お見舞いの品を忘れてしまった代わりに喜多村が以前から気になっていた父親のことを話して聞かせてくれた。

眞子の父親はとても仕事熱心で、同時に家族のことも大切に思いやり、特に一人娘である眞子のことをとても可愛がってくれていた。
休みの日は決まってアップルパイを作ってくれ、手先が器用だったためよくあやとりで遊んでくれたそうだ。

ホテルアックスを失い再建も叶わなかったけれども、父は幸せだったに違いない。
父は愛情と喜びを持って仕事に望んでいた。
ホテルアックスはそれに値する職場であった。

人がそういう場所に巡り会えたことはとても貴重でとても幸せなこと。
失ったことだけ見て不幸と断定するのは、彼(父)にあまりに失礼すぎる。

喜多村はその言葉を聞き、眞子に「ありがとう」とお礼を言った。
ホテルアックスの偽装工作を企てたのは大沢だが、その当時の社長は現在会長である喜多村だった。

関わっていないはずなど無いであろう喜多村を今まで攻めたりしてこなかったが、眞子はここにきて喜多村を許したのだろう。

ただ喜多村は、眞子の言った幸せな職場に共亜火災はなれるだろうか?と不安に思い尋ねてみた。
すると思わず想いが込み上がってきたのか、後ろで大人しくしていた博史が口を開き「共亜火災が好きです。」と伝えた。
もし生まれ変わっても、今と同じ仕事ができたらどれだけ幸せだろう。
こんなに好きな会社だから、良い仕事をする、良い会社であってほしい思うのですと告げてくれた。

博史の純粋で真っ直ぐな言葉に一緒に聞いていた千紘も心のわだかまりが取れたのか、なにかを決意できたような表情だった。

想いをぶつけてくれた眞子と博史にお礼を伝え見送った喜多村。
最後に千紘へ向かってどんな行動をとろうとも、私は最後までアナタの味方だと伝えた。

共亜火災は生まれ変わらなければならない

ミスデビル
16年前のホテルアックスの火災事故において共亜火災は偽装工作を働いたと、人事部長である千紘は全てを公表することに決めた。
会場には多くのテレビカメラとマスコミが来ていた。

そろそろ会見の時間になり、会場に向かおうとする千紘と共に博史も同行する。
社員全員がテレビの画面に集中するなか、千紘は共亜火災代表としてこの場に立つ。
社員皆のためでもあるが自分の為でもあるんだと、博史の肩をポンっと軽く叩いて会場へ足を運ぶ。

するとそこに突然、CEOの曽我部が現れ千紘を会見へ行かせまいと道を塞いだ。
会見をすれば追い込まれる事態になるのは承知の上。
それでもやらなければならないんだと強く反抗し、曽我部の脅しに千紘の想いはひれ伏さなかった。
博史もこんな訳の分からない輩を前にし、今は何が正義なのか一目瞭然。
千紘を守りながら強行突破しようとするが曽我部の部下にあっけなく捕らえられてしまった。
ここまでかと思ったその時、さっそうと眞子が現れた。

そう、曽我部の思惑通りに物語は進むはずが無かった。

眞子は捕らえられた博史を助け、今まで以上のアクションを繰り出し曽我部の部下をあっけなく撃退。
この隙に会見へ向かおうとした千紘の腕を焦った曽我部は力づくでつかみ取った。

「会社なんて所詮、金を稼ぐための箱なんだよ!!」

そう言い放った曽我部は、そうとしか考えられないなんて哀れな人だと、悪魔からの制裁が下されあっけなく悪魔の足下にひれ伏すこととなったのだ。

何度も何度も眞子に助けられたことを千紘はこの場で感謝を伝え足早に会見に向かった。
最初は犬猿の仲のように対立していた2人だったが、今となっては一番信頼の置ける上司と部下の関係になっていた。

ミスデビル

会見場に入ると、既にたくさんの報道陣で埋め尽くされテレビ放送も始まっていた。
千紘は急いで会見を始め、16年前に起きたホテルアックスでの偽装工作の件について話し始めた。

「ちょっとよろしいですか」

突然声がかかった。
誰かと思ったら社長の大沢がやってきたのだ。
その場にいた全て者、テレビの前で見ている共亜火災の社員、会長の喜田村、そして親友の斎藤修。
全員が大沢の登場に驚いた。

千紘も大沢の登場に困惑するばかりだったが、「すまん、悪いようにはしない」と言われ、会見は千紘から社長の大沢へと変わった。

大沢は自らの口で偽装工作を行ったのは自分だと証言した。
全ての真実を包み隠さず大沢は正直に話したのだ。

テレビでその様子を見ていた親友の修、そして会長の喜田村は、親友として親として、彼を救えなかった苦しさで胸を引き裂かれたような苦しい表情を浮かべた…。

会見は終了した。
大沢は千紘へあるモノを手渡した。
アメリカ最大手の損害保険会社と包括的業務提携を結んできたとのことだった。
予想収益は決して大きくはないが、これで会社としての体裁は保てるだろうと大沢自ら一人動いたのだった。

ミスデビル

たとえ小さくても、小さくなろうと喜多村会長のDNAを受け継いだ新生共亜火災を率いていくのは君しかいない。
大沢は、共亜火災次期社長になるのは千紘しかいないと伝えた。

そして、結局最後までろくに話も出来ず君の人生を変えてしまったと眞子に向かって深く深く頭を下げた。

ただ、眞子は大沢のことを恨んでいる訳ではないと言った。
仕事というモンスターに食い尽くされた結果、会社を守るために大沢は偽装を行ったのだ。

そう断言された大沢は、悔しさと悲しさが入り交じった表情を浮かべた。

そしてあの夜、縣は眞子と会ったあと大沢を呼び出し自分が脅されている状況を前に全てを暴露すると言い出したのだ。
その現場に居合わせたのが秘書の本橋瑞希だった。
本橋は危険を感じて大沢の後を密かに付けていたのだ。
そこで大沢が脅迫されているの目撃し、ブロックで縣の頭を殴り殺害する事態へとなってしまった。

本橋は、大沢のことを上司として尊敬しすぎていた。
本橋も大沢と同じく醜いモンスターに食い尽くされていた結果、このような悲劇が起こってしまったのだ。

縣の死体は大沢と本橋の2人で埋めたとのことだった。




それぞれの道へ

ミスデビル
大沢は罪を認め、自らの人生全てを捧げた共亜火災を去っていった。

そして、残された共亜火災は規模を縮小し、人員も今までの10分の1にまで減らし新しく生まれ変わることとなった。
去る者は去り、残る者は残る。
新社屋への引越準備に追われるなか人材活用ラボのメンバーでは、沖津と博史の2人だけが共亜火災に残ることになった。
いつもと変わらずに最後までぎやかなメンバーで人材活用ラボの扉は閉じられた。

そして、新生共亜火災の新社長には元人事部長の伊東千紘が就任を果たした。
会長秘書であった柴崎も今後は千紘の元で社長秘書として働くことになった。

また新しくスタートする共亜火災でリーダーシップを取り立て直していく。
千紘は、会長の喜多村へこれから頑張っていくと決意を新たに示した。

そして、あの共亜火災の大きなビルで過ごすのも最後となり、博史は帰り道の途中ビルを振り返りしばらく感傷に浸っていた。
そこへ突然、どこからともなく現れた眞子に後ろからいきなり声をかけられ驚いて振り向く。
2人が顔を合わせるのもこれで最後だろう。
眞子は博史に最後の挨拶をしにきたように思える。
大沢社長が去った今、大沢に招き入れた眞子は新しく始まる共亜火災の中には自分の居場所は無いだろうと言い、眞子もここから去っていく者になる。
博史はこれからいったい何をしていくのかと尋ねると、予想もしなかった答えが返ってきた。

「父を捜し続ける。」

博史は自分には忘れるようにと言われていた為、てっきり諦めたのかと思っていたのだ。
父を捜し、もちろん仕事をしながら、眞子は自分の人生を生きていくと答えた。

そして博史にも、あなたの人生を見つけてください、と伝えてあげた。
単純でどこまでもお人好しで、すぐ感情に流され軟弱で言葉の裏を読めず思い込みが激しい。
そんな博史だからこそ大丈夫、なのだと。

ミスデビル

そう告げると眞子はさっそうとその場を後に歩き出した。
博史は、眞子の後ろ姿を見つめ「本当にありがとうございました」と大きな声で伝えた。

これで本当のお別れ…かと思いきや、眞子が突き進む道の向こうからひったくり犯が走って逃げてきた!
周囲が騒然とするなかひったくり犯は眞子めがけて一直線に走ってくる。

すると眞子の長い足が犯人の足をつっかえさせ、犯人は勢い良く一回転。
あまりの勢いに転ばずにそのまま着地。
犯人は驚いて眞子の顔見ると、さらにもう一蹴りくらい宙を舞った。

博史は、最後の最後まで悪魔の裁きを見届けることとなり、衝撃の出会いは遂に幕を閉じたのだった。

♪♪感想まとめ♪♪

きよのすけ
ミスデビル、終わっちゃいました〜。
あっという間でしたね。
眞子も共亜火災に残るのかと思いましたが、お別れしちゃうんですね。
博史と眞子の2人はずっと一緒に人事部で働いててほしい気もしますが、きっと眞子はまた他の会社で悪魔として生きていくんでしょうね。
まだまだ悪魔の裁きが必要なモンスターが社会にはたくさん溢れていますから。
悪魔の救済は続くようです。
そして眞子と同じように大活躍したのが人事部長の木村佳乃演じる伊東千紘ですね。
最初はお互いに敵視していましたが最後は一番に信頼を置ける関係となったのは胸が熱くなりました。
木村佳乃も菜々緒同様悪女役が多かったので、今回の千紘は悪女とはかけ離れたとても優しい女性だったので印象がガラリと変わりました。
本当に綺麗だなーと見惚れてしまいました。
とくに最後、父である喜多村に父の日おめでとうと照れ笑いを浮かべるところ。
本当に綺麗で可愛かったです。

そして色々個人的に思うこともあるのですが、眞子の父親が見つからなかったのはどうしてなのか。
あそこで見つかってても良かったのかなと個人的には思います。
共亜火災を去って父の行方を探し続けるのもいいのですが、眞子の生き甲斐というか、この先の眞子の人生は父親以外にも既にたくさんあるような気がして…。
これからも色んなモンスターに悪魔の裁きを下していく。
それでもバシッとかっこ良く決まるような気がしました。
あと、第1話で満月を見つめていたのは月の光から透視とかしていたということなのでしょうか?
満月がこれから関わってくるのかなとか思ってましたが、そこまで月は出てきませんでした。
人材活用ラボメンバーの沖津が言っていた通り”悪いことたくさんやってるけど、愛があるんだよな”ってことなのでしょうか。
悪いこと→盗撮・過剰な監視
ということなのでしょうかね恐らく。
と、まあいろいろと疑問に思う点も出てくるのですが(笑)
現代社会における問題を容赦なくぶった切ってくれた人事の悪魔は、一番に愛情に溢れる存在でした。
人手不足に愛情不足に栄養不足…。
不足だらけのこの社会に降り立ったのは、まさかの愛情に溢れる悪魔でしたね。

今まさにこのような存在が必要とされているのではないでしょうか。

ただ、苦しい思いから勇気を出して逃げ出して、収まるべき場所へ身を置くことが出来たのならば、愛情と喜びを持って仕事に望めているのならば、
本当にそれは幸せなことですよね。

2018年の4月〜6月まで放送されたMissデビル人事の悪魔・椿眞子は
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